カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2016年2月 (3)
- 2016年1月 (10)
- 2015年12月 (12)
- 2015年11月 (13)
- 2015年10月 (15)
- 2015年9月 (14)
- 2015年8月 (15)
- 2015年7月 (14)
- 2015年6月 (15)
- 2015年5月 (18)
- 2015年4月 (19)
- 2015年3月 (18)
- 2015年2月 (18)
- 2015年1月 (15)
- 2014年12月 (22)
- 2014年11月 (20)
- 2014年10月 (12)
- 2014年9月 (4)
- 2014年8月 (4)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (1)
- 2014年4月 (6)
- 2014年3月 (4)
- 2014年2月 (2)
- 2014年1月 (2)
- 2013年12月 (1)
- 2013年9月 (1)
- 2013年8月 (7)
- 2013年7月 (31)
最近のエントリー
[新河岸院]
〒350-1143
埼玉県川越市藤原町30-5
049-293-3928
詳しくはこちら
旧:院長ブログ
< 院内の様子 | 一覧へ戻る | 暑い夏に優れた飲み物!? >
足元にご用心
皆様、こんにちは、関東も梅雨明けしたようですね。いよいよ本格的な暑さがやってきますが、いかがお過ごしでしょうか?
今日は足(脚)のトラブル予防についてワンポイントアドバイスさせていただきます。
最近、「足が痛い」、「足がつれる」、「足が重い」という方が増えております。
もちろん、様々な原因が考えられますが、この時季ならではの原因にスポットをあてて、お伝えいたします。
あなたは、この時季、もしくは一年を通して、お風呂は、湯船につかる派ですか?シャワー派ですか?
多くかたは、この時季、シャワーのみの方が増えると思います。
ですがシャワーで、後はサッパリはしても、実は体の表面だけが温まっているだけで、深部の冷えや疲労はよく取れてはいないのです。まず、電車やオフィス内、ご自宅のクーラーのきいたスペースでは、冷気が足元の方に停滞します、そこにスカートや、ハーフパンツ、サンダルなどが多いこの時季に足は冷やされてしまいます。そうでない方でも、もちろん多かれ少なかれ冷気の影響などで、足を冷やしてしまっていることが圧倒的に多くなります。その冷え、疲労を取るには、湯船につかることにも時には必要なのです。湯船につかることで、体の深部まで温めたり、湯船につかることによる浮力と心拍数が増すことにより、血流が促進され疲労物質の排出がしやすくなり、結果として、上記のような、症状の改善や予防へとなるでしょう。
毎日とは、言いませんが、週に何回かは意識的に湯船につかることをおすすめいたします。
ポイントとしまして、1:お休み前に入らないようにして、お帰りになったら早めに入る。そうすると、お休みになるときまでには、体温も落ち着くでしょう。 2:気休めかもしれませんがクールタイプの入浴剤を使って、体感をかえる。などです。実際、血流が悪いために、熱がこもりやすいなんてこともありますので、直後は暑くても、血流がよくなることで、涼しく感じれるかもしれません。ぜひ、おためしになってはいかがでしょうか?
当院では、脚(あし)をケアするKSE式フットケアという、よくある、足つぼやリフレクソロジーと違った、独自のフットケアもございます。体を支える土台でもある脚(あし)、どうぞいたわってあげてください。(^_^)
今日は足(脚)のトラブル予防についてワンポイントアドバイスさせていただきます。
最近、「足が痛い」、「足がつれる」、「足が重い」という方が増えております。
もちろん、様々な原因が考えられますが、この時季ならではの原因にスポットをあてて、お伝えいたします。
あなたは、この時季、もしくは一年を通して、お風呂は、湯船につかる派ですか?シャワー派ですか?
多くかたは、この時季、シャワーのみの方が増えると思います。
ですがシャワーで、後はサッパリはしても、実は体の表面だけが温まっているだけで、深部の冷えや疲労はよく取れてはいないのです。まず、電車やオフィス内、ご自宅のクーラーのきいたスペースでは、冷気が足元の方に停滞します、そこにスカートや、ハーフパンツ、サンダルなどが多いこの時季に足は冷やされてしまいます。そうでない方でも、もちろん多かれ少なかれ冷気の影響などで、足を冷やしてしまっていることが圧倒的に多くなります。その冷え、疲労を取るには、湯船につかることにも時には必要なのです。湯船につかることで、体の深部まで温めたり、湯船につかることによる浮力と心拍数が増すことにより、血流が促進され疲労物質の排出がしやすくなり、結果として、上記のような、症状の改善や予防へとなるでしょう。
毎日とは、言いませんが、週に何回かは意識的に湯船につかることをおすすめいたします。
ポイントとしまして、1:お休み前に入らないようにして、お帰りになったら早めに入る。そうすると、お休みになるときまでには、体温も落ち着くでしょう。 2:気休めかもしれませんがクールタイプの入浴剤を使って、体感をかえる。などです。実際、血流が悪いために、熱がこもりやすいなんてこともありますので、直後は暑くても、血流がよくなることで、涼しく感じれるかもしれません。ぜひ、おためしになってはいかがでしょうか?
当院では、脚(あし)をケアするKSE式フットケアという、よくある、足つぼやリフレクソロジーと違った、独自のフットケアもございます。体を支える土台でもある脚(あし)、どうぞいたわってあげてください。(^_^)
(川越総合整体院) 2013年7月17日 11:56