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あなたは何クマですか?
こんばんは、今回は目の下のクマについて。
鏡でご自分の目元をご覧になってみてください。
目の下にクマ、できてませんか?
クマと言っても実は、青クマ、黒クマ、茶クマと三つに大きく分けられるのです。
それぞれの主な原因としては
青クマ-眼精疲労や睡眠不足、
血行障害、そして東洋医学の世界では泌尿器、生殖器を支配する五臓の腎のおとろえのサインとして見たりします。
黒クマ-目の下のシワ、たるみ、くぼみが主な原因です。
茶クマ-色素沈着(UVケア不足)、クレンジング時に強く擦りすぎている、十分落とせていないアイメイクなどです。
見分けかたは、目の下の皮膚を少し引っ張ると色が薄くなるのは青クマ、顔を上に向けて手鏡で見て薄くなるものが黒クマ、いずれを試したり、体調に影響なくいつもあるものが茶クマとなります。
青クマ、黒クマは、改善できる不摂生を改めて、整体、おなかの整体、小顔・美顔矯正などにより血流を改善したり、東洋医学で言う腎を活性化させ、お顔の血流、リンパを骨格や筋肉などの調整により解消することができるでしょう。
茶クマの場合はなかなか改善しません、ですが、しっかりUVケアをして、コツコツと保湿(皮膚が乾燥していると古くなった角質がはがれにくくなります)
や美白美容液を使用したり、優しくケア(クレンジングやメイク落とし時にゴシゴシしない)し、
色素沈着の原因となるメラニンを排出しやすくなるよう、ターンオーバー(皮膚の新陳代謝)をスムーズにするよう
整体や小顔・美顔矯正などとの両方からケアすることが大切です。
(川越総合整体院) 2013年7月17日 11:56