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旧:院長ブログ
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川越市 肩こりの原因② 長時間同じ姿勢
肩こりで来院される方にはいくつかの共通の特徴がみられます。
適切な整体の施術を受けて肩こりが改善したとしても、生活習慣が変わらない限り、しばらくするとまた再発します。
逆に、ご自身の生活習慣を見直しつつ改善された肩こりは大幅に再発を防いでくれますし、少し違和感を感じても
バランスのとれた体は自己修復力が高いため、後に引きずることもなくなるでしょう。
肩こりの原因となるような生活習慣をいくつか挙げてみます。
何気ないあなたの生活習慣にひそんでいる原因を改善することにより、予防や改善ができます。
前回はその①として姿勢についてお話ししました。
今回はその②、長時間同じ姿勢でいる、についてをお伝えします。
肩こりの原因② 長時間の同じ姿勢でいる
家事、仕事での作業やデスクワークなど、一定の姿勢を長時間続けていると筋肉が緊張し、血行が悪くなります。
姿勢の悪いと筋肉がより緊張しやすくなります。
ですが、たとえ良い姿勢を保っていても長時間の同じ姿勢を続ければ肩はこりやすくなります。
体を動かさないでいるということは、人体にとって非常にストレスになるのです。
動物を例にしてみましょう。
身近な犬や猫などのペットを見ていると、時々伸びをしていますよね。
また、姿勢を意識するということをしらない赤ちゃんもあちこち体を動かしたり伸ばしたりしています。
肩こりの改善対策②
気持ちよい程度に意識的に時々伸びをする
体は動くことを前提に作られています。
現代人は便利さから体を動かす事を少なくしてきました。
ですが、その事によって肩こりなどの不調もでやすい体になってしまっているのです。
人体を川に例えるなら、川も流れのない所は水がよどんできますよね。
人体なら血液やリンパ液などの体液の流れが停滞して疲労素(老廃物)などが滞ってよどんだ所にコリができるわけです。
そのために同じ姿勢でずっといると肩がこりやすくなります。
こまめに体を動かすようにしましょう。
なるべく伸びをしたり、首や肩を回すようにするとよいでしょう。
そのときは、硬くなった筋肉をゆっくり伸ばす気持ちよさを感じながら勢いなどをつけずに伸びをするようにすると良いでしょう。
仕事中などで、その場で出来ないこともあるでしょう。
そんなときは意識的にトイレや休憩をはさむようにして、足腰も一緒に動かしましょう。
立ちっぱなし、座りっぱなしでは当然下半身も硬くなります、体の筋肉の多くは下半身に集中していますので
そこが緊張することは全身の血行を悪くします。
結果として肩もこりやすくなるというわけです。
全身のバランスを整えて、硬まりにくい、緩みやすい元気なカラダを取り戻すならこちら→https://www.seitai-kawagoe.com/
適切な整体の施術を受けて肩こりが改善したとしても、生活習慣が変わらない限り、しばらくするとまた再発します。
逆に、ご自身の生活習慣を見直しつつ改善された肩こりは大幅に再発を防いでくれますし、少し違和感を感じても
バランスのとれた体は自己修復力が高いため、後に引きずることもなくなるでしょう。
肩こりの原因となるような生活習慣をいくつか挙げてみます。
何気ないあなたの生活習慣にひそんでいる原因を改善することにより、予防や改善ができます。
前回はその①として姿勢についてお話ししました。
今回はその②、長時間同じ姿勢でいる、についてをお伝えします。
肩こりの原因② 長時間の同じ姿勢でいる
家事、仕事での作業やデスクワークなど、一定の姿勢を長時間続けていると筋肉が緊張し、血行が悪くなります。
姿勢の悪いと筋肉がより緊張しやすくなります。
ですが、たとえ良い姿勢を保っていても長時間の同じ姿勢を続ければ肩はこりやすくなります。
体を動かさないでいるということは、人体にとって非常にストレスになるのです。
動物を例にしてみましょう。
身近な犬や猫などのペットを見ていると、時々伸びをしていますよね。
また、姿勢を意識するということをしらない赤ちゃんもあちこち体を動かしたり伸ばしたりしています。
肩こりの改善対策②
気持ちよい程度に意識的に時々伸びをする
体は動くことを前提に作られています。
現代人は便利さから体を動かす事を少なくしてきました。
ですが、その事によって肩こりなどの不調もでやすい体になってしまっているのです。
人体を川に例えるなら、川も流れのない所は水がよどんできますよね。
人体なら血液やリンパ液などの体液の流れが停滞して疲労素(老廃物)などが滞ってよどんだ所にコリができるわけです。
そのために同じ姿勢でずっといると肩がこりやすくなります。
こまめに体を動かすようにしましょう。
なるべく伸びをしたり、首や肩を回すようにするとよいでしょう。
そのときは、硬くなった筋肉をゆっくり伸ばす気持ちよさを感じながら勢いなどをつけずに伸びをするようにすると良いでしょう。
仕事中などで、その場で出来ないこともあるでしょう。
そんなときは意識的にトイレや休憩をはさむようにして、足腰も一緒に動かしましょう。
立ちっぱなし、座りっぱなしでは当然下半身も硬くなります、体の筋肉の多くは下半身に集中していますので
そこが緊張することは全身の血行を悪くします。
結果として肩もこりやすくなるというわけです。
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(川越総合整体院) 2014年11月 2日 11:44