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旧:院長ブログ
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川越市 野球肘について②
野球肘ついて② 野球肘を予防するには
野球肘について①からお読みいただくと、より理解しやすいと思います。
→https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/12/entry_1087/
野球肘を予防するには、肘に負担がかからない投球フォームを身に付けることと
肘周辺の筋肉(とくに、インナーマッスル=深部の筋肉)を無理のない範囲でコツコツ
鍛えることが重要です。
とくに、インナーマッスルは体の内側にある筋肉で、関節の複雑な動きを可能にしている筋肉です。
特に肘のインナーマッスルは投球時に非常に重要な役割を持っています。
この筋肉が強くなるほどに肘関節や肩関節を曲げたり捻ったりすることに対しての耐久が出来ます。
肘のインナーマッスルを鍛えるには、ダンベルやバーベルといった大きい負荷のトレーニングでは
効果が薄いです。
ゴムチューブなどを使ってゆっくり深く伸ばし、回数を多くするトレーニングによって鍛えられます。
あまり負荷が大きくなるとアウターマッスル(表面の筋肉)を鍛えてしまうので、あくまでゆっくり深く
回数を多くするのがポイントです。
トレーニングと並行して、投球フォームを改善するには、腕の動きだけに注目せず下半身にも意識を
向けて上手に連動させることが必要です。
腕の動きが練習で上手く出来ていても、実際に動きながら投げるときは下半身を使って投げているので
練習は必ず下半身も動かしながらするようにしましょう。
野球肘などの予防、スポーツにともなう体のトラブル、パフォーマンスの向上への整体なら
こちら→https://www.seitai-kawagoe.com/
野球肘について①からお読みいただくと、より理解しやすいと思います。
→https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/12/entry_1087/
野球肘を予防するには、肘に負担がかからない投球フォームを身に付けることと
肘周辺の筋肉(とくに、インナーマッスル=深部の筋肉)を無理のない範囲でコツコツ
鍛えることが重要です。
とくに、インナーマッスルは体の内側にある筋肉で、関節の複雑な動きを可能にしている筋肉です。
特に肘のインナーマッスルは投球時に非常に重要な役割を持っています。
この筋肉が強くなるほどに肘関節や肩関節を曲げたり捻ったりすることに対しての耐久が出来ます。
肘のインナーマッスルを鍛えるには、ダンベルやバーベルといった大きい負荷のトレーニングでは
効果が薄いです。
ゴムチューブなどを使ってゆっくり深く伸ばし、回数を多くするトレーニングによって鍛えられます。
あまり負荷が大きくなるとアウターマッスル(表面の筋肉)を鍛えてしまうので、あくまでゆっくり深く
回数を多くするのがポイントです。
トレーニングと並行して、投球フォームを改善するには、腕の動きだけに注目せず下半身にも意識を
向けて上手に連動させることが必要です。
腕の動きが練習で上手く出来ていても、実際に動きながら投げるときは下半身を使って投げているので
練習は必ず下半身も動かしながらするようにしましょう。
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こちら→https://www.seitai-kawagoe.com/
(川越総合整体院) 2014年12月17日 06:48