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旧:院長ブログ 2014年12月アーカイブ
川越市 猫背について④ 正しい姿勢3
もしあなたが、、、
☑背筋を伸ばしても、1分も保てないし余計に疲れてしまう。
☑猫背だと老けて見られたり、自分ではそんなつもりがなくてもまわりからいつも疲れているように見られてしまう。
☑最近、おなか周りがたるんできてるし、お尻も垂れてきた。
ものごころがついた頃から背中が丸いというのは言われてきたし、自覚できていてる。
ずっとこのままは嫌だけれど、どう頑張っても自分ではなおせない。
自分自身の努力が足りないのか?
他の人はこんな大変な思いをして姿勢を正しているのだろうか?
猫背を改善すのはものすごく大変なことだと思っていませんか?
本来の正しい姿勢は、体の余分な力が抜けていて、背中もすっとしていて、もっと気持ちが良い状態なのです。
筋トレしない、矯正器具を使わない、体に無理なくまずはご自身で猫背を改善していきましょう。
今回は、ご自身で出来る正しい姿勢をマスターする3つのポイントその③をお伝えしたいと思います。
まだ猫背についての①、②、③をお読みでない方はぜひお読みいただくとよりご理解いただけるかと思います。
猫背について①https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/11/entry_1072/
猫背について②https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/11/entry_1073/
猫背について③https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/12/entry_1074/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
正しい姿勢をマスターする3つのポイント その③
ポイント3:猫背の人に共通する、「内側に丸まった肩」を外側に戻す
パソコンなど手を酷使する仕事の影響や、5キロ前後の重たい頭が前に傾くことで
バランスを保つために、肩が内側に丸まっていきます。
このとき、背中の筋肉は伸びっぱなし、胸やお腹の筋肉は縮みっぱなしになっています。
この時緊張している筋肉は肋骨周りにあるため、胸部を締めつける状態になるので
呼吸が浅くなるだけではなく、おなかがたるみ、姿勢も崩れていきます。
姿勢を正すには、この内側に入った肩と腕を外側に戻して、背中側は肩甲骨どうしを背骨
の方に寄せてあげる必要があります。
決してむりやり胸を張らずに、自然に肩を広げていきましょう。
猫背の改善を最短期間で実現するならこちら→https://www.seitai-kawagoe.com/
☑背筋を伸ばしても、1分も保てないし余計に疲れてしまう。
☑猫背だと老けて見られたり、自分ではそんなつもりがなくてもまわりからいつも疲れているように見られてしまう。
☑最近、おなか周りがたるんできてるし、お尻も垂れてきた。
ものごころがついた頃から背中が丸いというのは言われてきたし、自覚できていてる。
ずっとこのままは嫌だけれど、どう頑張っても自分ではなおせない。
自分自身の努力が足りないのか?
他の人はこんな大変な思いをして姿勢を正しているのだろうか?
猫背を改善すのはものすごく大変なことだと思っていませんか?
本来の正しい姿勢は、体の余分な力が抜けていて、背中もすっとしていて、もっと気持ちが良い状態なのです。
筋トレしない、矯正器具を使わない、体に無理なくまずはご自身で猫背を改善していきましょう。
今回は、ご自身で出来る正しい姿勢をマスターする3つのポイントその③をお伝えしたいと思います。
まだ猫背についての①、②、③をお読みでない方はぜひお読みいただくとよりご理解いただけるかと思います。
猫背について①https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/11/entry_1072/
猫背について②https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/11/entry_1073/
猫背について③https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/12/entry_1074/
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正しい姿勢をマスターする3つのポイント その③
ポイント3:猫背の人に共通する、「内側に丸まった肩」を外側に戻す
パソコンなど手を酷使する仕事の影響や、5キロ前後の重たい頭が前に傾くことで
バランスを保つために、肩が内側に丸まっていきます。
このとき、背中の筋肉は伸びっぱなし、胸やお腹の筋肉は縮みっぱなしになっています。
この時緊張している筋肉は肋骨周りにあるため、胸部を締めつける状態になるので
呼吸が浅くなるだけではなく、おなかがたるみ、姿勢も崩れていきます。
姿勢を正すには、この内側に入った肩と腕を外側に戻して、背中側は肩甲骨どうしを背骨
の方に寄せてあげる必要があります。
決してむりやり胸を張らずに、自然に肩を広げていきましょう。
猫背の改善を最短期間で実現するならこちら→https://www.seitai-kawagoe.com/
(川越総合整体院) 2014年12月 2日 09:02
川越市 猫背について③ 正しい姿勢2
もしあなたが、、、
☑背筋を伸ばしても、1分も保てないし余計に疲れてしまう。
☑猫背だと老けて見られたり、自分ではそんなつもりがなくてもまわりからいつも疲れているように見られてしまう。
☑最近、おなか周りがたるんできてるし、お尻も垂れてきた。
ものごころがついた頃から背中が丸いというのは言われてきたし、自覚できていてる。
ずっとこのままは嫌だけれど、どう頑張っても自分ではなおせない。
自分自身の努力が足りないのか?
他の人はこんな大変な思いをして姿勢を正しているのだろうか?
猫背を改善すのはものすごく大変なことだと思っていませんか?
本来の正しい姿勢は、体の余分な力が抜けていて、背中もすっとしていて、もっと気持ちが良い状態なのです。
筋トレしない、矯正器具を使わない、体に無理なくまずはご自身で猫背を改善していきましょう。
今回は、ご自身で出来る正しい姿勢をマスターする3つのポイントその②をお伝えしたいと思います。
まだ猫背についての①、②をお読みでない方はぜひお読みいただくとよりご理解いただけるかと思います。
猫背について①https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/11/entry_1072/
猫背について②https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/11/entry_1073/
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正しい姿勢をマスターする3つのポイント その②
ポイント2:体を立てるための「3つポイント」
リラックスして姿勢を正すためにイメージして欲しい「3つポイント」です。その3つとは、耳・肩・股関節
(足の付け根)のことです。
この3つのポイントが画像のようにまっすぐに近い状態をイメージしましょう。
実際に鏡をみながらだったり、かぞくに携帯の写真で撮ってもらったりしてみましょう。
猫背の人は、上半身が曲がり、このポイントが足の付け根よりも肩が前に、さらに耳が下の2つの
ポイントより前になっています。
猫背の状態のたき、体は呼吸が浅くなり、背中の筋肉は張って、お腹側は潰され、内臓の働きは弱くなります。
ようするに、3つのポイントが画像のような位置から離れれば離れる程体の機能が低下し、疲れやすくなるです。
猫背のときや、無理やり胸を張ると、3つのポイントの位置関係はくずれ、体に負担がかかります。
「体を立てる」ためには、まずはこの「3つのポイント」をまっすぐに保つことに意識をもつことがポイントです。
3つのポイントをたてると姿勢も良い状態になって、筋肉や関節、骨格、内臓機能も改善してきます。
なにより、3つのポイントを立てれば、自然と気持ちよく姿勢がほぼ整います。
3つのポイントを立てると、良いことづくし。
気持ちよく、効率よく、猫背を改善してきましょう。
猫背の改善を最短期間で実現するならこちら→https://www.seitai-kawagoe.com/
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☑猫背だと老けて見られたり、自分ではそんなつもりがなくてもまわりからいつも疲れているように見られてしまう。
☑最近、おなか周りがたるんできてるし、お尻も垂れてきた。
ものごころがついた頃から背中が丸いというのは言われてきたし、自覚できていてる。
ずっとこのままは嫌だけれど、どう頑張っても自分ではなおせない。
自分自身の努力が足りないのか?
他の人はこんな大変な思いをして姿勢を正しているのだろうか?
猫背を改善すのはものすごく大変なことだと思っていませんか?
本来の正しい姿勢は、体の余分な力が抜けていて、背中もすっとしていて、もっと気持ちが良い状態なのです。
筋トレしない、矯正器具を使わない、体に無理なくまずはご自身で猫背を改善していきましょう。
今回は、ご自身で出来る正しい姿勢をマスターする3つのポイントその②をお伝えしたいと思います。
まだ猫背についての①、②をお読みでない方はぜひお読みいただくとよりご理解いただけるかと思います。
猫背について①https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/11/entry_1072/
猫背について②https://www.seitai-kawagoe.com/blog/2014/11/entry_1073/
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正しい姿勢をマスターする3つのポイント その②
ポイント2:体を立てるための「3つポイント」
リラックスして姿勢を正すためにイメージして欲しい「3つポイント」です。その3つとは、耳・肩・股関節
(足の付け根)のことです。
この3つのポイントが画像のようにまっすぐに近い状態をイメージしましょう。
実際に鏡をみながらだったり、かぞくに携帯の写真で撮ってもらったりしてみましょう。
猫背の人は、上半身が曲がり、このポイントが足の付け根よりも肩が前に、さらに耳が下の2つの
ポイントより前になっています。
猫背の状態のたき、体は呼吸が浅くなり、背中の筋肉は張って、お腹側は潰され、内臓の働きは弱くなります。
ようするに、3つのポイントが画像のような位置から離れれば離れる程体の機能が低下し、疲れやすくなるです。
猫背のときや、無理やり胸を張ると、3つのポイントの位置関係はくずれ、体に負担がかかります。
「体を立てる」ためには、まずはこの「3つのポイント」をまっすぐに保つことに意識をもつことがポイントです。
3つのポイントをたてると姿勢も良い状態になって、筋肉や関節、骨格、内臓機能も改善してきます。
なにより、3つのポイントを立てれば、自然と気持ちよく姿勢がほぼ整います。
3つのポイントを立てると、良いことづくし。
気持ちよく、効率よく、猫背を改善してきましょう。
猫背の改善を最短期間で実現するならこちら→https://www.seitai-kawagoe.com/
(川越総合整体院) 2014年12月 1日 07:16
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