ストレス度チェック
あなたはいくつ該当しますか?
ストレスを感じる度合いは人それぞれですが、次のような項目に当てはまる人は注意して下さい!
●忙しい日々が続いている
●眠れない、十分な睡眠がとれない
●緊張を強いられることが多い
●大きな出来事や転機があった
●自分の思ったことを言える場がない
●一日中憂鬱になる
●外出するのが億劫
●周囲の意見や視線を気にする
●みんなに気を使い評価を気にする
●ネガティブ思考
●自分に対して不満が多い
●焦りがちで落ち着かない
●自分の好きなことでも楽しめない
●だるさ、肩こりが日常茶飯事
●物事のこだわりが強くなった
ストレス度判定基準
0~2個・・・ストレス傾向にはないでしょう。
3~5個・・・軽度のストレス状態かもしれません。
6~8個・・・中程度のストレス状態かもしれません。
9個以上・・・高度のストレス状態の可能性があるでしょう。
こんな時は注意が必要です
ストレスは身体的、精神的に現れるもの以外にも、自覚症状なしに現れる場合もあります。
睡眠中の歯ぎしり
歯ぎしりの原因のひとつは、ストレスです。
自分の知らないうちに歯ぎしりをすることで不安や憂鬱を発散させているのです。
歯ぎしりは、歯がすり減るだけでなく、歯周病が発症・悪化することがあるので早めの対処が必要です。
歯ぎしりをしたあとすぐに、睡眠時無呼吸症の症状が現れることもよくあります。
休日に頭痛
休日に頭痛に悩まされるのは、平日の仕事などで過度なストレスを抱えている可能性があります。
ストレスを感じている時は血管が緊張しているため、頭痛は起こらないのですが、ストレスから解放されたときは血管も緩み偏頭痛が起こるのです。
休日に頭痛を感じたら要注意です。
悪夢を見る
悪夢を見る原因は、性格や心の傷、精神疾患薬剤などが挙げられます。
生命が危険にさらされるほどの事故や事件によって起きる心的外傷後ストレス障害(PTSD)では、8割の人がその出来事に関連した悪夢を見るようになるそうです。
PTSDやナルコレプシー、レム睡眠行動障害などの病気のときにも悪夢を見る傾向があります。
生真面目な性格の人は、自分に厳しかったり、追い込んでしまう傾向があります。
すぐには変えられなくても、自分への厳しさを少しずつゆるくしてあげたり、追い込みすぎている自分に気づくところかははじめてみませんか?
それは強い、弱いでもなく、勝ちでも負けでもないのです。
川越総合整体院では
まず身体の調子を整えることによる安心感から精神のバランスを改善させていくお手伝いをさせていただいております。
心と身体は切っても切れない相互作用で成り立っています。
身体の調子を上げていき、悪循環を断つ事で以前のような体調に回復されている方も多くいらっしゃいます。
病院のお薬を飲んでいる方も、上手にご自身をコントロールできるようになり、医師との相談のもとお薬を減らしている方もいます。
整体により自己回復力を高めることで、お薬だけでは得られなかったよい変化を実感されることでしょう。
お一人で悩まず、まずは川越総合整体院にご相談下さい。
https://www.seitai-kawagoe.com/