多くの方が悩まされている肩こりと同様に、頭痛で悩む方も少なくはありません。
また、頭痛にはさまざまなタイプがあり、症状も原因も異なります。
今回は、こめかみの痛みを伴う頭痛についての特徴やケアについて、お伝えしたいと思います。
ご参考下さい!
こめかみが痛くなる頭痛は、風邪をひいた時の頭痛や慢性的な頭痛などは、別の病気のひとつの症状として現れる「二次性頭痛」ではなく、はっきりとした原因のない「一次性頭痛」によく見られます。
このように頭痛は原因も症状も多岐に渡ります。
次にこめかみの痛みを伴う頭痛の特徴をお伝えします。
こめかみの痛みを伴う頭痛の特徴
こめかみが痛む頭痛は
・緊張型頭痛
・片頭痛
・群発頭痛
によく見られる症状です。
緊張型頭痛とは?
頭痛で医療機関を受診する人の中で一番多いタイプは緊張型頭痛と言われています。
精神的な緊張(ストレス)などで起こる鈍くて持続的な頭痛が特徴で「こめかみが押される感じ」「頭全体がしめつけられる感じ」「後頭部が張っている感じ」を自覚する頭痛です。
片頭痛とは?
頭痛=片頭痛を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
それだけたくさんの人が認知している頭痛です。
片頭痛の特徴を以下にあげてみます
・男性よりも女性に多く、20~50歳代に多い
・痛みは月1~3回ほど。多い人は毎日ある
・一度起きると数時間~3日ほど続くことがある
・痛みのひどい時に、吐き気や嘔吐することもある
・首こりや肩こりの症状を伴うことが多い
・痛みがひどいため動くことができない
・左右どちらか片側のこめかみが痛むことが多い
・脈に合わせてズキズキと痛むことがある
片頭痛と思われる方の約半数の人は、目の前がチカチカするなどの前兆を伴います。
この場合は目の前のチカチカが続き、こめかみから目のあたりに激しい痛みが起きます。
群発頭痛とは?
群発頭痛の特徴は以下のとおりです。
・女性よりも男性に多く、20~30歳代に多い
・数か月、または数年に1度など頻度は個人差がある
・一度起こると1、2か月は毎日何回も痛む
・目をえぐられるような強い痛み
・眼の奥やこめかみに激しい痛みを感じる
・目の充血や鼻づまりなどを伴うこともある
・決まった時間、決まった片側が痛む
「群発」という名前の通り、繰り返し起こる頭痛で、とくに明け方に起こることが多いです。
今回は、こめかみの痛みを伴う頭痛の特徴についてを主にお伝えしました。
次回は、こめかみの痛みを伴う頭痛の原因とケアについてお伝えしたいと思います。
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